見極める!快適な賃貸マンションを選ぶためのポイント

「安さ」ばかり気にしないこと

親元を離れての一人暮らしや結婚を機に、印象が良かった賃貸アパートやマンションを選んでみたものの、住んでみたら不満だらけだったことってありませんか。住んでみて初めてわかるのは、隣人や周囲の環境が出す騒音トラブルです。その騒音被害を最小限に抑えるのが、建物の構造です。防音がしっかりしているところを選ぶのであれば、やはり壁の厚い鉄筋コンクリートですね。鉄骨や木造では壁が薄く音がほぼ筒抜けになると考えてよいでしょう。不動産屋では新築物件にばかり目がいきがちですが、構造をよく見るとその多くは木造、鉄骨であり、安普請と言えます。安さや見た目に惑わされず、築年数が多少古くても、がっしりとした鉄筋の建物を選びましょう。

トラブル…隣人は選べない

防音重視で鉄筋コンクリートの物件を選んだので、静かで快適な生活が送れるぞ…と言いたいところですが、実際はそう思い通りにいかないのが現実です。確かに壁が厚ければ音は聴こえにくいですが、隣人が出す音量にもよります。小さな子どもが多い世帯は、ベランダでもはしゃいだり泣いたりするので、自身に子どもがいなければ、非常にうるさいと感じるでしょう。また、一人暮らしでもテレビや音楽がうるさかったり、夜中まで騒ぐような人もいます。深夜に上階からドスドス音がうるさいと、それだけで不快になりますしね。あらかじめ、不動産屋にどのようなタイプの住人が多いのか確認しておくことが大事ですね。

上手なつき合いは会話から

そのような物件を選ばないためにも、不動産屋頼みではなく自分で注意して観察することをおすすめします。物件を外から眺めて、自分が住む部屋の隣人の洗濯物の量から、家族構成を推測してみるのも手です。また、部屋の中を見せてもらう前に、必ず隣人の玄関をチェックしてください。虫取り網やフラフープなど、子どもの遊び道具が外に置いてあれば、小さな子どもがいる世帯だとすぐに把握できるでしょう。廊下に無造作に物を置いてある家庭は、普段の暮らしもずさんな傾向にあるので、生活音も大きい可能性があり注意すべきポイントと言えます。そして、入居する際には予算500円程度の手みやげを持って隣人へあいさつに行きましょう。不思議なもので、顔合わせをすると多少うるさくても気にならないもので、自分もうるさくしないように気をつけたいと思えるようになります。お互いが気持ちよく暮らすためにも、コミュニケーションを欠かさないのが一番大事なことなのではないでしょうか。

札幌市北区の賃貸マンションは、防犯セキュリティがしっかりしていて安全に暮らせる魅力が詰まっている賃貸マンションです。