成功する買い方!マンション評価を誤らないようにしよう!!

住みたいエリアの将来像を盗み出そう

これからマンションを購入するのであれば、まだ地図に載っていないところを、それぞれの市区町村が駅やその周辺をどのように構想しているのか探りを入れておく必要があるでしょう。そこは行政も利害があるのでなかなか難しいかもしれませんが、都市計画のマスタープランが出ていたら、まずは確認し、さらに再開発の話がでていないか、開発申請が出ているかを聞いてみましょう。資産価値は街並みと言いますが、道並みでもあるでしょう。路線価という言葉もあるように道路は大事で、その雰囲気は価格に影響を及ぼしますから、道路整備の計画があるか近隣の方にヒアリングしましょう。

耐震性は築5年から10年のほうが高レベル

地震大国ということもありますし、近年は異常気象も続いていますから防災への関心は高まっていますね。住宅性能表示についても共通の基準で評価することになりましたから、そのような意味ではいいと思いますが、耐震性の評価という面では少し残念な状況にあるのです。新築のマンションよりも築5年から10年の物件のほうがレベルが高い物件が多く、今はほとんど耐震等級1が基準となっています。これが2になると病院や学校レベルで1.25倍になるのです。小難しいですから、単純に地盤が軟弱だとどんなに建物を固くしても話にならないということを頭に入れておけばいいでしょう。

地盤情報を集めておこう

地盤が固ければ、上層階に住んでいて地震がきても、そう揺れることもなく、物が落ちることも最小限に抑えることができるでしょう。地震以外にも近年は大雨や洪水が増えていますから、アイソレータに影響を与えないのかを心配している人も多いようです。地盤情報は以前はあまり公開されていませんでしたが、現在は関心も高まっていることからネットも含めて広く公開されていますので、購入を検討する前にはしっかりとチェックしておきましょう。

新築マンションの管理会社は、事業主となる不動産会社のグループ会社が担当するケースが一般的です。住人が要望すれば管理会社を変更することも認められています。